ジュニア基礎クラス 3月レポート

4月に入り、暑くなったり寒くなったりで体調管理が大変ですね。

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3月には桜が咲きましたが、例年より気温が低かったこともあり長く咲いていました♪

子供たちも家族とお花見に行ったのでしょうかね?

 

さて、ジュニア基礎クラス3月のレポートです!

3月は主にワルツとサンバをレッスンしました。

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みんな、ステップはほぼ完ぺきに出来ています^^

それも男性パートもしっかりと。

もうこのステップだけでは物足りなく感じているかもしれませんね。

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そして、ホールドもずいぶんと良くなりました!

後半になると落ちてきますが、それでもきれいなホールドになっていると思います^^

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先生が気になったのは「目線」です。

ずっと同じ方向を見るのが、あまり得意ではないようですね。

足元が気になるのか、視線が落ちてしまいます。

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ポジションをしっかりキープしましょう!

そうすればパートナーの足を踏んずけたりすることもありません。

 

視線が落ちないようにするには、まずはポジションを再確認しないといけませんね。

そして、お互いの足の出す位置もちゃんと理解しておかないといけません。

この2つが出来れば、安心して上を向いて踊れるでしょう!

そしてまた一段と「きれいな踊り」になってくるんです♪

ただステップを踏むだけなら誰でもできます。

そこに「美しさ」がなければダンスとはいいませんからね。

だから、ただ動くだけではダメです!

「美しいダンサー」にならないといけませんよ!

 

って、子供たち自身がこれをしっかり理解しないといけません(笑)

 

もうひと踏ん張り!

頑張って!

 

 

 

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